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映画『荒野の決闘』監督:ジョン・フォード、1946年

19世紀末のアメリカ西部、ワイアット(ヘンリー・フォンダ)を筆頭とするアープ4兄弟は牛の群れを追ってカリフォルニアまで運んでいた。これを地元のならず者クラントン一家に奪われ、一番下の弟も殺されてしまう。ワイアットは、牛泥棒と弟を殺害した犯人を制裁するため、さきに断ったトゥームストーンの街の保安官を引き受ける。ワイアットは、この街の酒場で元医師で用心棒のドク・ホリデイ(ヴィクター・マチュア)と一触即発の危機を迎えるが、近しい者たちの命を奪われた彼らはお互いの心を知り、ともにクラントン一家との決闘の場であるOK牧場へと出向くのだった。

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■感想(個人的評価:★★★★-)

締まった作りの映画で、こういった映画は色あせないものだなと感心しきりでした。「決闘」ばかりをイメージしていましたが、いろいろなストーリーが街を中心に展開し、とりわけドクを取り巻く女性たち(チワワ、クレメンタイン)が男ばかりの西部の町に彩りを添えていました。