OUTPUT方法論
・一番OUTPUTしやすいのはPDA端末
・しかしそれをどこに保存するか、GOOGLEかブログか?
・PDAからだとブログもGOOGLEもできない。すると新たなPCが必要か
・OUTPUTするのは何か
1.読書
2.考え
3.美・音楽
4.旅行
5.夢中になる、喜ぶ、驚く瞬間
6.業務関係(体系・構想・方針、方法、能力)
7.成功体験、失敗体験
これら、別々にしないでジャンル分けで何とかならないか。(デヂエのニュースのようなイメージ)
へたにやると子どものビデオみたいなものになってしまう。毎日ということでもないだろう。
6、7は少し異質か・・・
これからの取り組みとして貢献できるところは何なのか。
これまでの経験をふまえると、事務改善・わかりやすい伝え方というところではないか。
<参考:ブログから(2008/08/07追記)>
本を読む上での気づきというか、基本動作が得られる一冊。読むTipsももちろんあるが、わたしが常々抱いていた、次の疑問について、明快に答えている。これは、「本ばかり読んでるとバカになる」の原則2「読んだら表現する」のベースとなっている。
問い:「本を読んで理解するということは、どういうことか?」言い換えると「本を読んで理解『した』ということは、どういうことか」
読んだら、書く。読む場合は、理解するという立場だが、読んだ本を紹介する場合は、他人に理解させるという立場にいる。誰かが作った道を見失うまい、という努力ではなく、自分で道を作り、他人にこの道を歩かせる努力だ。その表現の努力を通じて、初めて本当に理解することができる。文中の借り物のロジックではなく、自分のコトバで伝えようとすることで、心の底へ下りた理解が生まれる