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ホア・ルー&タムコック、ハノイ→成田

■行程の概要

終日 ホア・ルー&タムコック観光ツアー

翌03:00 ハノイ ノイバイ国際空港着(ベトナム航空)

翌10:30 成田空港着

■日記

9月21日(日)

今日は早くも最終日です。やはり朝から大雨が降っています。8:00から8:45の間にはピックアップするということでロビーで待っていましたらちゃんとやってきました。10人程度が座れるワゴン車が行き帰りのバスになります。すでにフランス人カップルと日系と思しきオーストラリア人カップルが乗っていました。私1人を乗せてすぐ出発です。


【#01 ツアーのバスはこんな感じ】

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車内でツアコンの若い青年から一通り説明があり、ツアー客が自己紹介します。しかし、・・・ほとんど英語なので聞き取れません。仕方ないので雰囲気で理解します。幸い、日系オーストラリア人男性は、両親ともに日本人とのことで、謙遜はされていましたが日本語は上手でしたので、本当に分からないときには頼みますと言うと、快く引き受けてくれました。

国道?を目的地に向けてひた走るのですが、もちろん舗装路ながらときおり目をむくような大きなバウンドをします。車内は何もなかったかのような反応でした。

ここで驚いたことがありました。昨日鉄道で次の駅まで行ったところでしたが、まさにその鉄路の隣を並走する道路を走っていたのです。結局、何のことはない・・・、昨日の終着点であるPHU LYまで戻ってきました。懐かしい土地に戻ってきた感じすらします。

ここからは水牛とアヒルのいる田園風景を見ながら古都ホア・ルーに向かいました。古都・・・、昔風ではありますが、都らしき面影はもはやなく、二つの寺院が残るのみでした。欧米人は珍しがりますが、日本人にとっては鄙びた中国寺院にそれほど興味を持つことは難しいのではないでしょうか。外に出ると物売りのうるさいこと。


【#02 一生懸命説明してくれるツアコン青年(英語のため分からず・・・)】

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続いては、陸のハロン湾と言われるタムコックへ移動しました。タムコックでまずは5人でバイキング形式の食事(みなあまり美味しくないと残していましたが)をとり、ここで通じないながらいろいろおしゃべりしました。日本のこと、レストランのことなど。ここでトイレに行きましたが驚いたのは、ドアがすりガラスなんですね。中に人がいるのが丸見えです。変なところまでは見えないのでまあいいんですかね。ノックしなくてもいるかいないかわかるという画期的なトイレでした。

タムコックでは二人または三人で手漕ぎの小さなボートに乗り込み往復7キロの水上観光をします。手漕ぎですからゆったりと、水草のたくさん生えた浅く細長い水路を奥地へと進んでいきます。ベトナムの人はこの手漕ぎボートを足で漕ぐんです。いとも器用に、男性も女性も老いも若きも足で漕いで行きます。この土地の人たちの貴重な収入源なんですね。ルートには、三か所ほど奇岩の下にできた鍾乳洞をくぐる部分があり、ここがハイライトになります。どうしてこんな形の空洞ができるのか不思議でなりません。石灰岩は触るととても滑らかな手触りでした。


【#03 めいめいにボートに乗って水路をゆく】

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ボートが最奥地点まで行きつくと、物売りの船が別に待ち構えていて、無理やり売り付けようとします。これには閉口しましたが、結局彼らと漕ぎ手は結託しているのか、漕ぎ手のおじさんにお菓子やら飲み物やらを買う羽目になり、50,000ドン出費しました。最後にもチップをいくらか払うことになっているんですがね・・・。気を取り直して復路は自分も漕いで出発点まで戻りました。

帰り道は省略です。ハノイには心配しましたが18時過ぎには戻り、ホテルでシャワーを浴び、食事をして、21時にはとても親切でフレンドリーなツアコンさんに率いられてノイバイ空港へ向かいました。

【#04 今日の晩ごはん】

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空港では滑走路に出てから機長が異常を発見したのか戻る羽目になり、結局3時間近く遅れましたが無事に帰還しました。前回のホーチミンと比べ、こじんまりした街の印象でしたが、ベトナムらしさを味わうことのできた貴重な三日間でした。あえていうとエクスカーションはあまりなくてもよかったかもしれません。またいつか戻ってきたい街の一つとなりました。

【#05 帰りのベトナム機中】

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