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映画『ショパン 愛と悲しみの旋律』監督:イェジ・アントチャク、2002年

ショパンが、国情乱れたポーランドを出てフランスでジョルジュ・サンドの庇護のもと卓越した創作活動を行う日々を描く。

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■感想(個人的評価:★★---)

作品は、ジュルジュ・サンドとの愛もさることながら、その家族との相克、ある者はショパンを憎み、そしてある者はショパンを愛する、そうした間に置かれたショパンの心理描写を中心に描かれていました。映画に出てくる情景は絵のごとく美しいものばかりですが、その中に心理的に滅入り、病気も昂じていくショパンの姿を写し取っていました。