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映画『嵐が丘』監督:ウィリアム・ワイラー、1939年

18世紀末のヨークシャー地方、荒野に立つ館「嵐が丘」で生まれたヒンドリー、キャサリンの兄妹のもとに、父が身寄りのないジプシーの子を連れて戻ってくる。子どもはヒースクリフと名付けられて実の子ども同様に育てられ、キャサリンも彼に好意を寄せるが、父が亡くなるとヒンドリーはヒースクリフを使用人として扱い、また、キャサリンも成人して近隣の貴族と結婚してヒースクリフと離れることとなる。ヒースクリフは、キャサリンが自分を慕っている本心を知らず、憎しみを抱いて嵐が丘を出る。年月が過ぎ、ヒースクリフは裕福な紳士となって戻り、嵐が丘を落ちぶれたヒンドリーの手から半ば奪い取ってしまう。そしてさらにヒースクリフは一家への復讐を続ける。

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■感想(個人的評価:★★★--)

ブロンテの小説をもとにしたこの映画ですが、限られた上映時間の中でこの複雑な物語を表現しています。キャサリンの気持ちの変化が極端過ぎて違和感を感じる部分もありました。