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「アーカイブ」の効用

人間、周りがごちゃごちゃしていると何もできない、ということが実際にあると思います。

作業環境は言うに及ばず、頭の中が整理されているかどうか、ということは何かをするにあたり決定的に重要です。

しかしながら、これも当然のことながら、何かをすればするほどさまざまなものがゴミのように累積していき、やがてはそれに押しつぶされてしまうということを自分をはじめ誰もが体験していると思います。

そんな中で、考え方の基本として重要なのが「アーカイブ」ではないかと思います。

Gmailでは、処理が済んだメールは「アーカイブ」ボタンを利用して目には見えない場所へそのメールを送ってしまいます。するとメールの受信箱はすっきりさっぱりとして、それらアーカイブした情報を再度見ることもなく日々を送ることができます。

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しかし、必要なときにはそれらアーカイブ情報は「ラベル」で分類されており、比較的容易にアクセスができるようになっています。日常時には見ない、しかし必要時には見ることのできる情報です。

これを、他のファイルや日常の暮らしなどにも応用してすっきりした生活を送ることができるようになるのではないかと思います。キモは、アーカイブ自体もすっきりとしているということだと思います。

現在自分で「アーカイブ」の考え方を適用しているのは以下のとおりです。

  • Evernote:過去の情報と現在処理中の情報をアカウントで分けてしまう。
  • 電子書籍:基本的に目に見えるところに本棚を置かない。本棚があるということはアーカイブにならない。NAS電子書籍ファイル本体を置き、タブレットで必要な書籍のみを取り出しておく。また、使用する資料そのものも(必要としない)時期が来たらアーカイブフォルダへ移行する。
  • 日々の暮らし:夏冬で使用する衣服や機具を分け、時期が来たら交互に行きかうようにしている。