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映画『グランド・ブダペスト・ホテル』監督:ウェス・アンダーソン、2014年

ヨーロッパの東に位置するズブロフカ共和国で、かつて多くの人で賑わったグランド・ブダペスト・ホテル。今は寂れてしまっているが、それはそれで独特の雰囲気を兼ね備えている。このホテルを訪れたある作家(ジュード・ロウ)は、かつての従業員であり現在はホテルのオーナーである男性から、このホテルの顔でもあるコンシェルジュとともに体験した奇想天外な話を聞くこととなる。それは、ホテルの常連客である夫人が遺した莫大な遺産の中でも特に価値の高い一枚の絵画を誰に相続させるかを巡っての血なまぐさい話であった。

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■感想(個人的評価:★----)

監督が、あの『ダージリン急行』を制作した監督と聞いて納得です。ストーリーが荒唐無稽で日本人には少し耐え難い作品かと思います。ホントに独特の運び方です。

ホテルに登るためのケーブルカーなどの設備が、おもちゃ仕立てで、人の動きもそれに近いものがあり、これは少し面白かったです。