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オペラ『ヘンゼルとグレーテル』パリ・オペラ座、2013年

この作品は、メトロポリタン歌劇場でも昨年(だったかな?)上演していたのを記憶している。現代の飽食世代の子どもをテーマに振付をしたものだった。

f:id:alpha_c:20130804233756j:image:leftそれは話題としてのことで、自分はまったくこのオペラを知らず、フンパーディンクという作曲家すら知らない。今日の案内では、ワーグナーの継承者であるとのことだった。今回、パリ・オペラ座で上演されるのは初めてということで、さてどんなオペラだろうとこちらも初めて見たわけです。

そして感想は・・・。これは書くのがとても難しい。結論から言うととても淡々としていて面白みには欠ける。あえて言えば、ガルニエ宮で上演されたということだけが印象に残る、といったところだろうか。有名な童話に基づくオペラだが、この曲で演出するのはとても難しいと言える。まだ決定的な演出といったものがなく、どの劇場も試行錯誤しかできないオペラなのではないかと思ってしまった。