映画『崖っぷちの男』監督:アスガー・レス、2012年

f:id:alpha_c:20130527213208j:image:left自分の冤罪を晴らすため、脱獄して無実の証拠を自ら手に入れようとする男。彼は、ホテルの窓から外壁に降り立ち、飛び降りるぞとばかり狂言芝居を打つのだった。同じ頃、男の弟は厳重に守られた金庫に隠された「証拠」に迫ろうとしていた。

いろいろな映画の要素がつぎはぎされた印象だったが、観終わってみると女交渉人とのやり取りが一番印象に残ったかな?