2012-07-16から1日間の記事一覧

落語『7月中席』国立演芸場

金原亭駒三「たが屋」、江戸の夏の風物詩といったら花火だが、そんな花火見物の客で賑わう両国橋で殿様一行とすれ違う際にひと悶着。やむなく殿様一行に立ち向かう「たが屋」、江戸っ子らしい気っぷの良さがよく出ていた。 桂ひな太郎「酢豆腐」、寄り集まっ…