■歌舞伎『二月大歌舞伎』歌舞伎座

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久しぶりの歌舞伎です。

曽我狂言から始まり、一條大蔵譚、そして暫と続きます。

曽我狂言の《春駒祝高麗》は、形が決まっているというか、非常に分かりやすく鮮やかな舞台でした。

《一條大蔵譚(いちじょうおおくらものがたり)》も今回襲名した市川染五郎改め松本幸四郎を中心に、展開の妙が楽しめました。

そして《暫》、鎌倉権五郎を演じる市川海老蔵、まだ成田屋の大名跡という感じはないですが、19歳という設定のとおり若々しい振舞でした。